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「ピンチ」を「チャンス」と本気で思えるか?

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「ピンチ」を「チャンス」と本気で思えるか?

セルフマネジメントプロデューサー

メンタルコーディネーター

心理家の斉藤です。



「ピンチはチャンス」
このような言葉は、あなたも

一度や二度は聞いたことがあるでしょう。


また、このコロナ騒動でも

SNSなどでたくさんの方が

このコロナをチャンスに変えようといった

投稿をされていることを目にします。


しかし、本当に「ピンチをチャンス」と

心の底から思える人が

果たしてどれくらいいるのでしょうか?


本当にピンチをチャンスと思える人は

どんな人なのでしょうか?


きっとそれは

そういった経験をされたことのある方

もしくは身近でそういった出来事を

目の当たりにされた方なのではないかと思います。


しかし、多くの方はそういった経験を

されたことがないため

言葉では聞くけれども

実感がわかない。。。

本当にそうなのか? と

半信半疑のところがあるのも事実でしょう。


そういったときには

他の方の実話を聞いたりすることで

気づけるることも多いと思います。


そこで、

バスケットボールの神様 マイケルジョーダンと

NIKE社のお話をシェアしたいと思います。



当時、プロの道に進んだマイケルジョーダンは

それほど期待された選手ではありませんでした。


そんな中、1984年のLAで行われた世界大会で

マイケルは大活躍をして、そんなマイケルに目をつけたナイキ社は

マイケルに契約の破格の条件を提示します。


しかし、当時のマイケルはアディダスの大ファン・・・。

そんなマイケルの心掴むために

オリジナルモデルの提案をします。 


それが伝説のシューズ「JORDAN 1」です。




このJORDAN 1は当時所属していたシカゴブルズの

チームカラーである赤と黒を基調としたものでした。




しかし、シューズの色は80%が白でなければならないという

NBAのルールのもと、NBAはJORDAN1を許可せず、

もし使用するのならば、1試合5000ドル(約40万円)

罰金を課したのです。


そのときナイキ社は5000ドル×年間試合数80試合の罰金を払うからと

ジョーダンにJORDAN 1を履かせ続けたました。


そして、そんなNBAの規制を逆手にとった

プロモーションを展開します。



「NBAがこのシューズの着用を認めなくても、

諸君の着用を止めることはできない」




すると、このCMをきっかけに、当時8,000円くらいだったJORDAN1が

3ヶ月間で 70億円を売り上げで伝説となるわけです。



まさしく「ピンチ」を生かして「チャンス」に変えてしまったわけですね。


斉藤恵一

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